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猫って寒さに弱い?冬に防寒対策は必要か?注意点と暖かくした方が良い場所など

猫にしたほうが良い『寒さ対策』5つ

全身が毛で覆われている猫でも冬は寒いと感じるものです。今回は、愛する猫のための寒さ対策をご紹介いたします。

寒さが厳しい冬、室内飼育の場合でも、部屋の中が乾燥していたり寒かったりすると、体調を崩してしまう猫もいます。寒がりな愛猫のために、どのようなところに注意して冬を過ごせば良いのでしょうか?

猫は本当に寒がりなの?

 

猫は寒さに弱いというイメージがありますが、本当にそうなのでしょうか?

個体差はありますが、一般的にヒマラヤンやペルシャなどの長毛種は寒さに強く、アメショーやマンチカンなどの短毛種は寒さに弱いと言われています。また、若くて活動量が多く筋肉がしっかりついている猫は代謝が活発なためあまり寒がりませんが、筋肉量の少ない子猫や老猫、痩せた猫、また運動が嫌いで動かない猫は寒さに敏感です。

飼い猫それぞれに合った寒さ対策が必要です。

寒さを感じると、体を丸めて寝ていたり、物陰にもぐりこんだり、毛を逆立てて体をふくらませたりします。そんななときは部屋の温度を見直してみましょう。

快適に過ごすための寒さ対策

猫は人間よりも体が小さく、地面に近い位置で生活しています。底冷えする寒さは体に堪え、エネルギーが奪われてしまいます。

そんな冬場も愛猫が元気に過ごせるような防寒対策を5つご紹介いたします。

①じゅうたんを敷く

フローリングは冷えやすく、足元から全身へと寒さが伝わってしまいます。快適に過ごせるように、じゅうたんを敷いたり、部分的にラグを敷くと良いでしょう。

ただし引っかけて怪我をしないように、爪切りはこまめに行ってください。

②冬の定番!こたつを活用する

冬といえばこたつです。寒さ対策のアイテムとしては定番ですね。

ただし低温やけどや熱中症、酸欠などのリスクがあるので、温度を低く設定して密閉せず、必ず様子を見るように気をつけながら使用してください。

③トイレを暖かい部屋に置く

寒いとトイレに行くのが面倒になりますよね。これは猫も同じで、冬場はトイレを我慢してしまうことがあります。トイレの我慢は、膀胱炎や尿路結石の原因にもなるので気をつけてください。

冬の間は暖かい部屋にトイレを置くと良いでしょう。こだわりが強くトイレの位置を変えられない場合は、暖房器具を活用してトイレ周辺が寒くならないように気遣ってあげましょう。

④飲み水をぬるま湯にする

猫は積極的に水を飲む習慣がありません。冬場はさらに飲まなくなります。そのため水分不足になり、トイレの我慢と同様に、膀胱炎や尿路結石の原因、さらに腎臓病のきっかけにもなります。

飲み水は温度を変えることで飲みやすくなります。新鮮なぬるま湯を、暖房器具の直撃を避け、冷えにくい場所に置きましょう。それでもあまり飲まないのであれば、奥の手としてマタタビを微量に混ぜるという方法もあります。

⑤ダンボールを置く

ダンボールには保温性があり、冬場の寝床として大いに活躍します。愛猫が猫用の寝具を好まないときは、ダンボールでも十分に暖を取ることができます。

猫は必ず寒さに弱いとは限らない

猫は寒さに弱いという印象が強いので、冬場はとにかく室温を上げて暖かくしなければと考えてしまいます。

ところが、全ての猫が寒さに弱いというわけではありません。そもそも、猫の快適温度は20~28度で人間の感覚と似ています。

飼い主さんが暑いと感じる室温では、猫にとっても少し高い可能性があります。若い成猫であれば、私たちが快適に過ごせる室温を維持すれば大丈夫です。

まとめ

猫は寒がりというイメージから、寒さ対策もしっかりしてあげなければと思うかもしれませんが、実際には、日常のちょっとしたことで気を配ってあげればいいのです。

短毛種の中には寒さに弱い猫もいますので、そのときはこまめに暖房をつけて調節するようにしてください。

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