イエナプラン教育とは?9月入学は?日本の学校に波紋?進度に合わせて!コロナウィルスによるあおり、、、

巷では9月入学の是非

コロナウィルスはまだまだ油断なりませんがひとまず日本の経済活動は徐々に再開しつつありますね!
ただそのムードに気を取られて気持ちを緩め切らないように注意も必要です。

専門家の話では第二波は必ず来ると、、、恐ろしい話も出てきております。
ただそれに気を取られてばかりでは今後の影響がなし崩しに悪くなる一方です。

まずは現在停止してしまっている「教育現場」はどのように動いているのでしょうか?
聴き慣れない言葉も出てきていますね!

イエナプラン教育とは!?

ざっくり言うと「子供の進度に合わせてやっていく教育」のことになります。
オランダの学校で行われているようです。

こちらは著名人では「尾木ママ」こと「尾木直樹氏」や「乙武洋匡氏」が絶賛している教育プランニングとなります。
ではこのイエナプラン教育はどのように良いのでしょうか?

まずは生徒の基礎学力には差が必ずあります。
午前中は一斉授業を行わずに個々に時間割が違います。

「この時間は漢字」「この時間は計算」のような内容を自習形式で学んでいきます。
午後はグループに分かれてテーマを決めた上で調べたり発表したり「プロジェクト学習」をしていきます。

ホームルームも異年齢の集団となります。
また勉強も含めて「個性」を認め合えるため「いじめ」は起こりにくいと言われています。

確かに得意強化はガンガン進めましたが苦手教科は理解できないまま進んでいた記憶がありますね、、、
そして「いじめ」が社会問題となりつつありその中で「いじめ」の起こりにくい環境とはとても素晴らしいですね!

3周先、、、

「尾木ママ」は「オランダの教育は日本の教育の3周先を言っている」とテレビで明言されています。
イエナプラン教育の柱と言える「20の原則」があります。

これらは「人間」「社会」「学校」の各視点からの「人の成長」を広くバランスよく育んでいくのが分かります。
「イエナプラン教育の20の原則」はこちらのリンクから拝見ください。

「教育方法」を義務教育の段階で選べる自由があります。
これは日本には無いシステムですので学べるところは大きいのでは無いでしょうか?

今の日本の教育システムも素晴らしい物だとは思います。
ですが新しい考えの取り込みも今後を考えると必要なのでは無いでしょうか?

得意科目をとにかく専念していける環境は学ぶ側としても「勉強を楽しめる」と思います。
また苦手科目をマイペースに進めていけるのも変なプレッシャーも無く習熟度を深くしていけると思います。

分からないまま先に行けば取り返すのはとても大変ですからね、、、

9月入学に対する現在の状態は!?(2020/05/23時点)

現状も様々な考え方が討論されています。
ほぼ全ての方や専門家たちも「全力で子供達のため」に必死に考え行動されていると思います。

「今まで通り」の授業構成でも「9月入学」にしても「コロナウィルス」による「学び」の時間の停止は起きてしまったことです。
ただこれは子供に対する重大な「人権侵害」でもあります。

通常スケジュールでは?

学校教育には「ヒドゥン(隠れた)カリキュラム」があると「

尾木ママ」は言います。
「学級活動」「グループ活動」「運動会」「合唱コンクール」「文化祭」などになります。

合わせて「夏休み」「冬休み」の短縮、「土曜日授業」「7時間授業」といった状態になります。
「ヒドゥンカリキュラム」が無くなる、「休みなどを削る」これら弊害は無視できない状態と言われています。

そしてこの数ヶ月間「コロナウィルス」によって登校できていない期間の学習は「家庭」で勉強していくこととなります。
「テレワーク」をしながら「家事」をして子供の「勉強」を今まで以上に見ていく、、、

親子共にストレスで家庭環境の崩壊が起きないとも言えない状況となり得ます、、、
私も子供がいる身としてはこの状況は「大変」であり「子供」にとって必要な「何か」が欠落する状況と思います。

9月入学では?

このような(通常スケジュールの強行)教育は「教育虐待」と尾木ママは言います。
国際的には「あり得ない」状況となります。

これらを踏まえて「卒業を8月まで延ばし、普通に学校生活を保証できないか?」と言う意見が「9月入学」の考え方になります。
もちろん新しい試みですし様々な「配慮」や「対策」が必要となります。

「教育関係者」の声だけではなく「家庭」の声もしっかりと聞いてほしいですね。
私はこれが良いきっかけと考えて「9月入学」に移行すべきと感じております。

もちろんスムーズには行くとは思っておりません。
ですが起きてしまった事に子供達のことを考えると「短期間に詰め込む」のは大反対です。
(休みが無くなるのを自分が子供だった時に言われたらどう思うか?ですよね、、、)

現状は「文部科学省」の想定

現在の日本の教育カリキュラムは「文部科学省」の想定で出来ております。
なので「想定通り」にピッタリと合う子供は「ごく少数」と言われています。

昭和の時代はそれで良かったのかもしれませんが「オンライン学習」を含めて時代は変わっています。
その「時代」やもっと広い「世界」の情報は誰でも調べてみることができるようになってきています。

時代が流れて教育現場も変わるべきだし関わっている人間も固まった考え方ではなく柔軟に「子供達のため」に考えていきたいですね!


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